「人に興味がない」人間でありたい

この記事は木津歩さんの『「人に興味がない」人間でありたい』という記事を読んで、わたしが自分なりに考えたことを書いています。

「人に興味がない」人間でありたい理由

わたしも「人に興味がない人間でありたい」とよく思う。だけどそれは木津さんの言う意味とは違うものです。

木津さんの「人に興味がない」人間でありたいというのは、下記の理由からでした。

  • 「人に興味を持たないといけない」にピンとこない
  • 肩書や社会的地位に興味がない
  • 過去も未来も興味がない
  • 周辺情報は好きになってから知りたい

一方で、わたしが「人に興味がない人間でありたい」のは”自然と興味を持ちすぎてしまうから“です。

人に興味を持ちすぎる

わたしはとても知りたがり屋で、自分の知らない新しいものを知ることが好きです。物事の新鮮さや瑞々しさといった刺激を脳に与えるのが好きなのです。

また、基本的に人との丁寧なコミュニケーション、伝え合いが好きです。相手の考えを聞き、ときに自分の考えを話し、発展させたり感じ入ったり寄り添うのが好きです。

それらの理由のため、わたしは特に初対面の人と話すのが大好きで、彼の話を聞くたび「どうして」「なぜ」「わたしと違う理由はなに」と疑問や興味が湧いてくるのです。

基本的に知らないことを教えてくれる人が好きなので、知らない人(初対面の人)のことが好きだし興味を持ちます。

それ自体はいいことだと自分でも思っています。ただ、そんなわたしが「人に興味がない人間でありたい」と思う理由。

それは”本当に大事な人や大事な考えに集中できなくなるから”、です。

時間も意識も、大事な人にもっとそそぎたい

人に自然に興味を持つことはいいこと、だけどその新鮮な刺激ばかりを求めていろんな人のことに目を向けていたら、自分が本当に大事にしたい人に向ける時間や接し方や意識がおろそかになってしまう、と感じます。

またいろんなことに目移りして、自分が本当に大事にしたい価値観や考えから意識が離れてしまうような感覚もあります。

知りたいと思う気持ちは尊いこと、だけど、大事なことはほんの少しでいいのです。

大事であること、大事にすること

大事であることと大事にすることは違います。

大事にする、ということは常に努力が必要なことです。大事にするということは意識をやること、思いをやること、その上で最良と思う行動をすることだからです。

だから、”大事な人や考えを大事にしていられるように”、「人に興味がない人間でありたい」のです。

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ABOUTこの記事をかいた人

会社員時代にマッチングアプリのTinderで100人以上と会い、出会いに魅せられ会社を辞めた23歳。出会い系ブロガー。出会い、フリーランス、価値観、感情について発信します。